Before  After

リキュウコート商品を使用し車の磨き&コーティングを施工した事例集です。

【 使 用 方 法 】【 活 用 事 例 】のページで詳しく解説しておりますのでご覧ください。

Before

After

10年以上前の塗装の艶が全くないドアミラーをギヤサンダーを使用し、磨き&コートで仕上げました。この様な局面でもムラの無い磨きが容易に再現出来ます。一切コンパウンドは使用せずに塗装を削る磨きではありません。

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、ウール・スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ガラスコート剤

※ 詳しくはブログにて解説しておりますので是非ご覧ください。


この様な白くボケたライトレンズもボディのクスミも、これ1本で綺麗に蘇ります。この1本があればこの様なプロの磨きから、洗車+15分のハンドでの簡単お手入れで新車の光沢をいつまでも維持できます。※ もう高額なコーティングは必要ありません!(ペーパー磨きなどの下処理は一切行っておりません)

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、ウール・スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ガラスコート剤

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これが一番売りの磨き&コートで1.5時間という誰もマネが出来ないコート剤の能力を発揮する施工例です。スポンジバフとギアアクションの組み合わせによる一回磨きとミラーコートでこの仕上がりと作業時間は他にはありません。

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ミラーコート剤

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ボンネットとフェンダーの摩擦による擦り傷が付いた状態です。特殊クリーナによりワックスや不純物の除去と同時に樹脂成分を塗装に浸透・同化させることにより傷が無くなります。※決して一時しのぎの効果ではありません。

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、ウール・スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ガラスコート剤

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水分を失ったかのようなホワイトのソリッドカラーです。映り込みがほとんどない劣化した塗装にもコンパウンドを使わずに、光沢成分を機械の摩擦にて擦り込む事により新車以上の光沢が復元・再現が出来ます。

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、ウール・スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ガラスコート剤

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この様な経年劣化による白くボケたライトレンズもボディのクスミも、マルチコート剤の磨きで透明感のある光沢が蘇ります。レンズ磨きで一般的に大変労力を伴う耐水ペーパーの磨きなどの下処理を一切行っておりません。

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、ウール・スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ガラスコート剤

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塗装が色あせ、ヘッドライトも黄ばみ・白ボケ、グリルのメッキ部もクスミが出ています。一種類の下地コート剤にて磨くことにより汚れを除去し光沢成分(ケイ素樹脂)を浸透させ各パーツの輝きが蘇りしっかりとガードします。

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、ウール・スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ガラスコート剤

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本来の色合いを失い色あせた塗装が隅々まで、まるで塗装を塗り直したかの様な本来の色合いが再現出来ます。爪の引っかき傷もきれいに除去出来ます。コンパウンドで磨いた場合エッジ(角)部位の色が簡単に剥がれてしまいます。

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、ウール・スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ガラスコート剤

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まるでマッド塗装の様な全く光沢の無い塗装です。ドアミラーの様な樹脂パーツの塗装はパネル塗装よりも薄いので削る磨きでは下地が出てしまいますが、マルチコート剤で磨く事により逆に塗装の補強になります。

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、ウール・スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ガラスコート剤

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7年経過したコーティングの再施工の写真です。写真を拡大すると雨染み(ウォタースポット)がひどい事が分かります。汚れの堆積はあまりなく手入れされていましたが雨染みを防ぐのは難しいようです。ウールバフにより樹脂成分を塗装に浸透させ塗装を削る事無く目立たなく仕上がりました。ヘッドライトも同様の工程で透明感が蘇りました。

使用ツール:ギヤアクションポリッシャー、ウール・スポンジバフ磨き、マルチコート剤、ガラスコート剤

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